19日(木)に開幕する選抜高校野球大会に出場する長崎日大が、甲子園に向け出発しました。
晴れやかな表情で姿を見せた選手たち。3年ぶり5回目のセンバツ甲子園に挑みます。12日朝、諫早市の学校には、長崎を発つ選手たちを見送ろうと、生徒や教員、保護者など約300人が集まりました。
長崎日大2年 梶山風岳主将:
「チームの強みでもある仲の良さと粘り強さを発揮し、一戦必勝で戦ってきます。長崎の代表として最後まで全力プレーで頑張るので応援よろしくお願いします」
長崎日大 平山清一郎監督:
「部員62人、学校生徒の皆さんと一緒になって、チーム日大として戦ってまいりたいと思いますので、どうぞ今後とも温かい声援よろしくお願いいたします」
長崎日大2年・高校生徒会長塩田藍子さん:
「私たちは現地で応援する人も、長崎から声援を送る人も、心をひとつにして、チーム日大全員で全力で応援しています」
目標は、2010年夏以来となる甲子園初戦突破です。選抜に限れば、初戦突破は初出場の1993年以来ありません。勝って悲願の校歌斉唱へ。
長崎日大の初戦は、大会4日目、22日日曜午後2時開始予定の第3試合。相手は、5年連続9回目の出場。3年ぶりの優勝を狙う山梨学院。去年夏の甲子園ベスト4、去年秋の関東大会を制した強豪です。
長崎のチャンステーマといえば、「VーROAD」。吹奏楽部も準備万端です。
長崎日大は、出発後、関西の高校と練習試合を重ね、19日の開幕を迎えます。