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時短要請終了で長崎県内最大の歓楽街の灯は…

2021年02月08日

長崎県内全域の飲食店等への営業時短要請は7日で終了しましたが長崎市と佐世保市は特別警戒警報が継続され、21日まで不要不急の外出自粛のお願いが続いています。長崎県内最大の歓楽街、長崎市の銅座・思案橋地区にある鮮魚店は時短要請期間の終了に合わせて要請期間の約3倍の魚などを仕入れました。甲田鮮魚銅座店の甲田大生店主は「休業になる前のお客さんたちが今朝から来た。ちょっと日常に戻ってきたかな、実感的にはうれしい。毎日当たり前の仕入れに来ていただくお客様たち、買いに来てくれるお客様たちがたくさん足を運んでくれて毎日会話があることが僕はうれしい」と話しました。飲食店では休業の張り紙を外す店主らの姿がありました。すし店の店主は「休んでいる間は退屈だった。またきょうから頑張らんばいかん」と話しました。バーの店主は「協力金があったから少しは足しにはなるが、まだあと数カ月の辛抱だろう」と話しました。こちらの居酒屋は時短要請の19日間、全て休業し、8日から通常通り深夜までの営業を再開します。鈴の屋銅座店の浦川和奉店長は「いま営業再開しても皆さん外出されるのかなという不安はある。店でも感染者を出さないとか、我々スタッフもかなり感染には気を付けて行動しています」と話しました。8日からの飲食店の利用方法について田上長崎市長は5日(金)の会見で「不要不急の外出の自粛は続けていただく。その中で昼夜問わず食事(外食)をするような機会があると思います。そういった場合には店舗の側も利用者も最大限注意を払って、それぞれが注意を払って感染がそこで起きないように、広がらないように注意をしながら利用していただくということをお願いしたいと思います」と話しました。8日から時短営業に全期間応じた店に支給される76万円の協力金の申請の受け付けも始まりました。申請書は各市町のホームページなどで入手でき、必要書類と共に各市町の申請窓口に郵送します。長崎市は専用コールセンター(095-804ー9155)も開設しました。申請期間は全市町今月26日(金)までです。また「GoToEatキャンペーン長崎」は1月20日から停止していた食事券の販売を8日、再開しました。販売期間は3月31日(水)まで、食事券の利用期間も6月30日(水)までに延長しています。