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【長崎】長崎県医師会の森崎正幸会長がコロナ感染

2021年01月14日

14日、長崎県内では新たに39人が新型コロナに感染し、2人が死亡したことが発表されました。また長崎県医師会のトップ森崎正幸会長(72)も新型コロナに感染していたことが明らかとなりました。森崎会長(72)は、今月10日に風邪のような症状があり、11日に抗原検査で陽性反応、12日にPCR検査で陽性が判明しました。発症前日の9日には長崎県選出の国会議員や長崎県の中田福祉保健部長らと新型コロナに関する関係者会議を開いていました。議員や中田部長は検査の結果、陰性だったということです。また接触者に当たる公用車の運転手1人も陰性でした。長崎市茂里町の県医師会館や東町にある自身のクリニックのスタッフや患者からも陽性者は出ていません。森崎会長は発症前2週間の県外移動歴はなく、感染経路は不明です。長崎市内の医療機関でCT検査をし、異常がなければ、自宅で療養します。長崎県医師会の釣船崇仁副会長は「森崎会長は家の中でもマスクをしようとそこまで慎重になっていたそんな中でも感染した。誰がコロナ感染者であり、どこでコロナウイルスをもらうか分からない状況になっている。そのことを県民の皆様に分かっていただきたい」と話しました。