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アパートを放火しようとした女に懲役2年の実刑判決

2020年09月11日

 長崎市内のアパートを燃やそうとした58歳の女に長崎地裁は懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
 判決文によりますと住所不定の無職福島琴枝被告(58)は2019年10月、当時住んでいたアパートで隣の部屋の電気メーターのコードにライターで火を付け、アパートや周辺の建物を燃やそうとしました。潮海二郎裁判長は「2014年にも今回と同じ罪などで保護観察付きの執行猶予判決を受け、社会で更生する機会を与えられたにも関わらず犯行に及んだ」などとして懲役2年の実刑判決を言い渡しました。(求刑は懲役3年)
 判決後、福島被告は弁護人から「頑張ってくださいね」と声を掛けられると泣きながら頭を下げ法廷を後にしました。福島被告は控訴しない方針だということです。