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2020年上半期の刑法犯認知件数 全国2位の低さ

2020年08月21日

県警は、今年上半期の犯罪率が全国で2番目の低さだったと発表しました。
県警によりますと、今年6月までの刑法犯の認知件数は、去年の同じ時期より290件少ない1424件でした。8年連続の減少で、集計を始めた平成元年以降、最少となりました。
人口10万人あたりの刑法犯の認知件数である「犯罪率」は107.3件で、全国2位の低さです。防犯カメラの普及や、住民の見守り活動といった街頭での犯罪対策が広まっていることが要因だとしています。
一方、増加したのは大麻取締法違反で、検挙した8人のうち5人は20代でした。6月には、当時19歳の長崎大学の学生も逮捕されていて、県警は「覚せい剤などに比べ大麻の購入価格は安く若者の間で蔓延が進んでいる」とみています。