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長崎東中学・高校で授業開始式

2020年08月20日

長崎県立長崎東中学・高校では20日、夏休み明けの授業の開始式がありました。約1200人の生徒が通う長崎東中学・高校。新型コロナによる約2カ月分の休校期間の遅れを取り戻すため7月8月の学習合宿や補習を授業日に変えたり、行事を見直したりして補ってきました。高校の授業は17日から再開していますが20日に夏休みが明けた中学と合同で開始式を行いました。開始式は「密」を避けるため各教室で放送形式で行いました。鶴田校長は校内放送で「今年は新型コロナの影響で旅行や帰省をせず家でのんびりと過ごした人が多いかもしれません。しかしきょうからは気持ちを切り替えて頑張りましょう」と話しました。長崎県内の高校でもクラスターが発生している新型コロナ。暑さ対策との両立も重要です。長崎東では8月末に文化祭、9月に体育祭を予定していますが「密」を避けるため保護者などは参加せず、生徒のみで実施するということです。一方、クラスターが発生し、7月31日から臨時休校していた長崎北陽台高校も20日、学校活動を再開しました。高校では先月、20代の男性教諭の陽性が判明し、部活と授業で接した生徒18人の陽性も判明、585人が検査を受けました。マスクや換気など感染対策を徹底しています。