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地域の課題解決へ 県内初のコミュニティ財団

2020年06月16日

基金を設立し、貧困問題や児童虐待など地域の課題に取り組む団体に寄付金を届けるコミュニティ財団が県内で初めて設立されました。基金を管理する一般財団法人の「未来基金ながさき」は232の個人や法人が賛同し、5月20日付で設立されました。財団は貧困や児童虐待問題に取り組む団体を支援する「ながさき子ども応援基金」を6月1日に立ち上げるなど既に活動を始めています。未来基金ながさきの山本倫子理事長は「自治体だけで動いているところ、行政以外の団体だけで動いているところ、それを私たち基金が間に入ってつなげて動けるようにしたい」と話していました。今後は災害対応基金や新型コロナの助成基金もつくる予定です。