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長崎市で特別定額給付金オンライン申請分振込始まる

2020年05月22日

新型コロナの緊急経済対策で国が1人10万円を配る特別定額給付金のオンライン申請分の振り込みが長崎市で始まりました。振り込まれたのは長崎市が5月2日に受け付けを始めたオンライン申請のうち2295件5389人分総額5億3890万円です。マイナンバーカードが必要なオンライン申請は約8割に記載ミスや添付書類の不備があり、その確認に時間を要しているということです。またマイナンバーカードの暗証番号を忘れたり、続けて入力を間違えロックがかかったりして再設定の手続きを取る人も多くみられましたが、22日現在、混雑は解消しています。長崎市はオンライン申請より郵送申請の方が給付までの期間が早くなる可能性が見込まれるとして、できるだけ郵送申請するよう市民に協力を求めています。郵送申請の申請書の発送は16日から始まり、来週までに20万7000通(41万3000人分)が全世帯に届く予定です。長崎市特別給付金室の今西雄二室長は「(郵送申請の場合)現在のところは最初の振り込み予定が6月上旬にはなっていますが、できるだけ早く振り込みができるように頑張っています」と話しました。また長崎市はこの特別定額給付金に関し、国や市がATMの操作をお願いしたり、手数料を求めたりすることはないとして、詐欺まがいの電話やメール、訪問などがあった場合は市の相談電話や警察署への連絡を呼び掛けています。