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長崎・浜屋百貨店で「春の県産品まつり」

2020年04月02日

長崎市で新型コロナ対策のもと「春の県産品まつり」が開かれています。38回目の「春の県産品まつり」には初出店2店舗を含む55店舗が集結しました。新型コロナの感染防止のため会場に消毒液を設置し、出店者はマスクを着用しています。長崎市の「木村蒲鉾」は「炙りのどぐろ蒲鉾」を携え初出店です。長崎の名産「蒲鉾」に職人の技術で、上に「ノドグロ」の切り身を合わせました。蒲鉾は石臼で丁寧に練って作られています。タレの香ばしい香りに誘われ、多くの人が注文したのは「対馬あなご弁当」。フワフワに焼き上げた対馬産の天然アナゴをまるまる2匹使っています。自家製のタレは150年受け継がれる対馬で唯一の醤油を使っています。新大工にある老舗和菓子店「千寿庵」は出来立てあんドーナツを販売しています。一口サイズで食べやすいドーナツの中はこしあんがたっぷり。サクラを意識した春爛漫スイーツも!3代目の井上さん夫婦は若い人にも和菓子を食べてほしいとフルーツを使ったり、洋菓子の要素を取り入れたりと試行錯誤を重ねて商品を開発しています。中学卒業後、下駄屋に丁稚奉公して以来、毎日、桐下駄を作っている田中忠男さん83歳。両手両足を使い、穴をあけ鼻緒を通します。あっという間に世界に一つだけの下駄が完成。選べる鼻緒の種類は10種類以上。男性用や子供の桐下駄も作ることができます。この他、会場では県特産品新作展の入賞商品も販売しています。春の県産品祭りは7日(火)までです。