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【長崎】西九州新幹線走行試験 諫早駅で歓迎セレモニー

2022年05月10日

山本光悦記者:「諫早駅にもピカピカの新幹線『かもめ』が入線してきました。ホームは歓声に包まれています」。諫早駅には、予定より約50分遅れの午後0時半ごろ到着しました。セレモニーでは大久保諫早市長が「新幹線の開業まで市民の皆さんと機運を盛り上げていきたい」と歓迎の挨拶をした後、JR九州の現役で唯一の女性の新幹線運転士で諫早市出身の西尾麻衣子さん(31)に、諫早純心幼稚園の園児から手作りの記念品と花束が贈呈されました。西尾麻衣子運転士は「私自身諫早市出身なので地元諫早を新幹線が走ることをとても楽しみにしていた。西九州新幹線開業を機に皆様には新幹線を身近に感じてもらえたらうれしい」と話しました。西尾運転士の父・西尾弘美さん(63)は「感無量というかここまで来たかという感じ長崎県の新幹線を運転したい言っていたので、ようやく夢がかなった」と話しました。セレモニーには応募した市民約150人が参加しました。西九州新幹線「かもめ」は、鎮西学院大学ジャズアンサンブル部の学生19人の演奏とともに諫早駅を出発し、終点の長崎駅へと向かいました。