
400年の伝統を持ち、今の暮らしにもしっくりなじむ波佐見焼。その器と地元グルメのコラボを満喫できる「波佐見焼ランチ&スイーツフェア」が、今年も波佐見町で開催されています。
町内の飲食店が自慢の料理を波佐見焼の器に盛り付けて提供するこのイベント、今年のテーマは「推しグルメ」です。ランチ7店舗、スイーツ5店舗の計12店舗が、それぞれ自信を持っておすすめする新作メニューを用意。どのお店も、器と料理の組み合わせに工夫が光ります。
10周年を迎えた中華料理店「点心屋台くまや」では、台湾の牛筋麺をアレンジした「麻辣和牛筋湯麺(1,000円)」が登場。
青みがかった白い波佐見焼のどんぶりに、ピリ辛の麻辣スープと地元産小松菜の緑が鮮やかに映え、山椒の香りが食欲をそそります。
2時間かけてじっくり煮込んだ牛すじは、旨みが染み出し、トロトロに仕上がっています。一口食べれば、豊かな風味が口いっぱいに広がります。
シンプルな器が料理の主役を引き立て、まさに波佐見焼の「日常使いの美しさ」を体感できる一品です。
フェア期間中は、対象メニューの写真をインスタグラムに投稿したり、3店舗分のスタンプを集めて応募すると、町内施設の宿泊券や長崎和牛などが当たるキャンペーンも実施中。器や料理、そしてお店の人との会話も楽しみながら、波佐見の町歩きを満喫できます。
「波佐見焼ランチ&スイーツフェア」は2月28日まで。波佐見焼の器と地元グルメの“推し”を探しに、家族や友人、カップルで、波佐見町を訪れてみてはいかがでしょうか。
点心屋台くまや
住所:波佐見町折敷瀬郷1911-3
Instagram:@kumaya425