
佐世保市の職員が飲酒運転をしたとして、停職6カ月の懲戒処分を受けました。睡眠をとっても、アルコールは残っていました。
処分を受けたのは、都市整備部の20代の男性技師です。
市によりますと、職員は7月10日(金)の午後9時ごろから11時ごろまで、自宅で350ミリリットルのビール3、4本を飲んで就寝。
翌11日(土)午前4時ごろ、友人を迎えに行くため、市内を自家用車で走行中、警察官の職務質問を受け、呼気から基準値(0.15mg)の2倍に当たる0.3ミリグラムのアルコールが検出されました。
職員は8月に免許取り消し、9月に罰金30万円の略式命令を受けました。職員は、「飲酒後、睡眠をとっていたので大丈夫だと思った。自身の認識の甘さを深く反省している」と話しています。
市は、「綱紀粛正の徹底に努め、市民の信頼回復に取り組む」としています。