長崎海上保安部は、酒気帯び運転で検挙された20歳の職員を、停職4カ月の懲戒処分にしたと発表しました。
きょう付で処分を受けたのは、2024年4月に入庁した巡視船乗組員の2等海上保安士です。
職員(20)は6月12日(金)の午前2時ごろ、長崎市内で、酒を飲んで原付バイクを運転し、呼気から基準値を超える0.36ミリグラムのアルコールが検出され、酒気帯び運転で検挙されました。
長崎海保は「普段の勤務態度に問題はなかった」としています。職員は、「後悔し、反省している」と話しているということです。
恵本康弘長崎海上保安部長(57)は、「法令の取り締まりを任務とする当庁職員として言語道断の行為で、再発防止を図り信頼回復に努める」としています。