
佐世保実業高校に環境への配慮や安全性を重視した人工芝のグラウンドが完成し、完成披露会が開かれました。「SAJITSUフィールド」と名付けられた新しいグラウンド。
施工を担当したのは、岡山県の人工芝メーカー、「ISP環境開発」です。広さは約1万7000平方メートル。オランダのメーカーが製造した高い耐久性を持つ人工芝を採用しました。
人工芝の間に敷き詰める充填剤には、従来の廃タイヤ由来のゴムチップではなく、ISP環境開発が独自に製造した天然素材を使っています。
サッカー部高校2年:「最高な環境でサッカーができて、とても楽しいです」
ISP環境開発岡﨑健伍代表:「こういう学校って広大な敷地があるのでずっと使っているわけではないから、市民の人たちに開放してあげたり子どもたちのサッカー大会を開いたり、それで子どもが高校生になったとき、この学校に行きたいなって思ってくれればいい」
新しいグラウンドは、サッカー部などのクラブ活動で使用するほか、将来的には地域のジュニアユースや少年サッカーチームなどにも開放する方針です。