11月2日から長崎県の最低賃金が時間額1087円に引き上げられました。1日までは1031円でしたが、56円引き上げられ、過去最高の1087円となりました。
パートやアルバイト、臨時、嘱託など雇用形態にかかわらず、県内で働く全ての労働者とその使用者に適用されます。
長崎県の最低賃金は20年前(2006年)は611円、10年前(2016年)は715円、5年前(2021年)は821円で、去年、初めて1000円を超えました。
今年度の1087円は、全国47都道府県の中で44位、下から3番目です。九州7県で比べると、最も高い福岡が1114円、続く大分が1096円、佐賀が1095円、熊本が1092円、鹿児島が1090円で、長崎は1087円と6位です。
全国で最も高いのは東京の1280円、最も低いのは宮崎の1085円となっています。