長崎市の伊王島で、「こども釣り教室」が開かれました。教室は、海の環境保全や子どもたちに長崎の海に親しんでもらおうと、長崎県釣り団体協議会が2014年から毎年開いていて、今年で12回目です。
県内の4歳から高校2年生までの子どもやその保護者ら約100人が参加しました。子どもたちは、開始直後から、たくさんの魚を釣り上げ、まさに、入れ食い状態。
川上和真くん(11歳・大村小学校5年生):「初めてです。こんなにいっぱい釣れたの。カサゴとか、ちょっと大きい魚狙いたい」
中野碧大くん(10歳・南陽小学校4年生):「カワハギを釣れました。重かったです。家に帰って食べます」
長崎県釣り団体協議会・小川敏朗会長:「将来を担う子どもたちにとって、このような体験というのは、あまり、やったことがないだろうと思うけど、このきれいな、伊王島で魚釣りを出来るというのを、味わっていただきたいなと思います」
釣りの前には、長崎海上保安部の職員からライフジャケットの着方などの説明を受け、インストラクターから海洋ごみを減らすための行動についても学びました。
「こども釣り教室」は、来年も開催する予定です。