
県警は、女性に性的暴行を加えたとして逮捕・起訴された58歳の事務職員の男を、27日付で懲戒免職処分にしました。
県警交通部運転免許管理課の係長だった里慶治被告は、休みだった今年7月31日(金)の午後10時半ごろ、県内で、面識のある30代の女性に性的暴行を加えた不同意性交の疑いで、9月1日に逮捕され、翌2日に送検、その後、起訴されました。
県警監察課の調査に対し、「犯行時は若干、飲酒していた。自身の欲求を満たすためだった」と犯行を認め、「深く反省している。被害者に謝罪したい」と話したということです。
県警は、警察職務の信用を失墜させたとして、地方公務員法に基づき、27日付で懲戒免職処分にしました。
水田隆三警務部長(46)は、「被害に遭われた方をはじめ、関係者、県民の皆さまに深くお詫び申し上げます。本事案を深く受け止め、厳正に処分するとともに、再発防止と県民の信頼確保に努めてまいります」とのコメントを発表しました。