センバツ甲子園出場を懸けた秋の高校野球九州大会が熊本県で行われ、秋の県大会準優勝の創成館が1回戦で熊本1位代表の開新を1-0で破り、初戦を突破しました。
2019年以来7年ぶりの出場となった創成館は2回、フォアボールと送りバント、8番・米倉のライト前ヒットで1アウト1・3塁のチャンスを作ると、9番でスタメン唯一の1年生・高山が初球でセーフティースクイズを決め、手堅く先制します。
先発の左腕・西山巧真が3回に得点圏にランナーを背負いましたが、ライト・直島の好返球でホームを踏ませず。5回まで無失点で切り抜けます。
6回からはエースの右腕・岡村大翔が登板。自己最速タイの141kmをマークするなど力強いストレートを武器に、毎回奪三振の好リリーフを見せます。9回も三者凡退に抑え、1点を守り抜きました。
西山、岡村の完封リレーで、創成館が1-0で開新を撃破。7年ぶりの秋の九州大会で、初戦突破を果たしました。
創成館は準々決勝で沖縄1位代表のコザと対戦。試合は28日(水)の第2試合、午前11時30分開始予定です。
一方、長崎県大会優勝の海星は、台風接近の影響で、きょう26日(月)に予定されていた1回戦があす27日(火)に順延となりました。海星は1回戦で沖縄2位代表の沖縄尚学と対戦します。