台風30号が接近する中、雨の影響を受けることなく開催された34回目の「ちびっこくんち」。子どもたちの元気いっぱいの踊りが会場を盛り上げました。
長崎市湊公園のステージには、市内4つの幼稚園・保育園、こども園から園児が集まり、それぞれ稽古の成果を披露しました。
トップバッターを務めたのは、認定こども園大浦保育園の72人の園児たちです。全5曲の本踊りを披露し、着物姿でおしとやかに舞う「小萩人形」や、息のそろった振りと太鼓が見所の「越後獅子変奏曲」など、多彩な演目で観客を魅了しました。
十八番の「クーニャンさんの夢」では、元気いっぱいの踊りで会場を沸かせました。
トリを飾ったのは、長崎北保育園の「龍踊」です。2体の龍を操り、生き生きとした動きを披露すると、客席からは「モッテコーイ」の声が掛かり、大きな盛り上がりを見せました。
大浦保育園園児:「上手に踊れたと思う。(Q.きょうの出来は何点?)100点満点だと思う」
お母さん:「最後のちびっこくんちだったので、すごく感動しました。堂々と踊れていたところがすごくかっこよかったです」
元気いっぱいの踊りで会場を笑顔にした園児たち。一人ひとりが、稽古の成果を精一杯披露していました。