佐世保市は21日、70代の女性が日本脳炎に感染したと発表しました。県内では、今年2例目、佐世保市では、現行の調査システムで確認できる2006年以降、初めてです。
女性は10月15日に発熱や意識障害の症状が出て入院しました。現在も治療を受けていて、21日、感染が確認されました。
日本脳炎は、感染したブタからコガタアカイエカという蚊を介して人にうつる感染症です。
多くは、症状が出ませんが、発症すると重症化しやすく、命に関わったり後遺症が残ったりするおそれがあります。
市は、野外では肌の露出を避けるなどの対策やワクチン接種の確認を呼びかけています。