大村市役所の新しい庁舎の起工式が行われました。3年後の供用開始を目指しています。大村市の新庁舎は、長崎空港に近い森園町の市民プール跡地に総事業費約203億円をかけて建設します。
免震構造の地上5階建て、周囲の公園などの景観に溶け込むデザインです。建設予定地で開かれた起工式には、市の関係者や地元住民ら約60人が出席し、工事の安全を祈りました。
園田市長:「シンプルでありながら、すごくスタイリッシュなデザインを考えていただいておりますので、コスト面もそうですが、市民の皆様にしっかり使いやすいランドマークとなるように業務を一緒に進めてまいりたいというふうに考えております」
4階ロビーからは、屋上テラスに出ることができ、長崎空港や大村湾を見渡すことができます。
工期は2年4カ月で、2029年の春に完成、6月に供用開始の予定です。
新庁舎建設に伴い、廃止された市民プールは、隣接する森園公園に移転、整備する計画です。