長崎の歴史や文化について学ぶ海星中学校の「長崎学」の授業で、NCCの元記者で「還暦記者」として親しまれた松尾高志さんが講演し、生徒たちに長崎の魅力を伝えました。
海星中学校を訪れたのは、NCCの元社員で、「還暦記者」として街歩きやグルメなど、さまざまな角度から長崎の魅力を伝えてきた松尾高志さん65歳です。
「長崎学」は、海星中学校の1年生を対象に、総合的な学習の時間などを通して、地元・長崎の歴史や文化、地域の魅力などについて学ぶ取り組みです。
松尾さんは、2020年3月から今年3月まで、NCCスーパーJチャンネル長崎のシリーズ企画「還暦記者どこへ?」で、県内外の街歩きや山登りを重ね、街の歴史や意外と知られていない地域の魅力を掘り下げる特集を約300回制作、放送し、5月にNCCを退職しました。
講演では、こうした取材経験を交えながら、中学1年生74人に長崎の歴史や文化について語りました。
海星中学校では今年度中、全校生徒168人が、松尾さんとともに街道歩きを行う予定です。