日本の伝統文化である「風呂敷」が持つ可能性などを伝える取り組みが、長崎市の「まちぶらプロジェクト」に認定されました。
今回認定されたのは、風呂敷や手ぬぐいなどの結び方や活用法を、日本人や外国人に伝える活動に取り組む「Furoshiki Style(フロシキスタイル)長崎プロジェクト」です。
13日、市役所で認定式が行われ、代表の髙比耒真紀さんに鈴木市長から認定書が贈られました。
フロシキスタイル・髙比耒真紀代表:「(市長から)長崎の文化などを広げていってくださいと励ましの言葉を頂いたのでこれから楽しく広げていけたら」
髙比耒さんが身に着けていたスカーフをサッと結ぶと、あっという間にエコバッグに変身しました。
鈴木市長:「身に着けているものが、お役立ちグッズになるということですよね」
市は、中心市街地「まちなか」の魅力を高め、にぎわいを生み出す事業を「まちぶらプロジェクト」として認定し、事業者と連携した取り組みを2013年から行っています。
今回の認定で、通算113件目となります。
フロシキスタイル・髙比耒真紀代表:「風呂敷包みに着目しています。風呂敷包みというのは、包み方・動作のことでそれは日本人の知恵が詰まっているんです。私たちが誇る知恵を皆さんに広げられれば」
10月29日(木)、寺町の延命寺で、ワークショップの開催を予定しています。