7月28日に発生した熊本地震から2カ月半が経ちました。被災地の復興を支援するため、県内の行政職員23人が新たに派遣されました。
美里町に派遣・瀬川慎課長補佐:「被災地の皆様のお力になれるよう精一杯取り組んでまいります。長崎県を代表するという気持ちを持ってしっかり取り組んでまいります」
派遣されたのは、県職員17人と、長崎、佐世保、諫早の3市から2人ずつの合わせて23人です。
熊本県の美里町と八代市に駐在し、住宅被害の状況を詳しく調べる業務などにあたります。
熊本県によると、地震による住宅被害は今月9日現在、7万6482棟にのぼりますが、そのうち4167棟は、全壊や半壊などの分類がまだ確定していません。
美里町に派遣・瀬川慎課長補佐:「自分の業務のタイミングとか色々あってこのタイミングで行けるかなということで志願しました」
八代市に派遣・上田隼人係長:「困った時はお互い様じゃないですけども、そういう精神で。被災された方はいっぱいいると思うんですけども、少しでもお役に立てればいいかなと思ってます」
平田知事:「熊本県の皆さんの一日も早い日常を取り戻すことにつながればと思います」
派遣期間は20日(火)までの8日間です。今回で県内の行政職員の累計派遣数は、県職員283人、市と町が160人の合わせて443人となりました。