リニューアル工事が進む長崎原爆資料館で、原爆投下前後の長崎を伝えるAコーナーの改装が終わり、公開されました。
常設展示室入口のAコーナーは、1945年8月9日の原爆投下前の街並みや市民の暮らし、被爆によって一変した街の姿を伝えるエリアです。
今回のリニューアルでは、山王神社や浦上天主堂、爆心地付近にあった三菱陸上競技場など、原爆投下前後の街並みを比較できる写真パネルが新たに設置されました。原爆が炸裂した午前11時2分で止まった時計は、引き続き展示されています。
11月24日からは、原爆投下の背景や核兵器開発の歴史などを伝えるCコーナーの工事が始まる予定です。