長崎くんち前日(まえび)の奉納踊の後は、諏訪神社の中庭で疾走する馬に乗り、的を射抜く「流鏑馬神事」が執り行われました。
長崎くんちの成功と市民の幸せを祈願する「流鏑馬神事」は、長崎諏訪流鏑馬奉賛会の本田殖也代表(51)ら射手4人と、「射手見習い」の4人が奉納しました。
観衆が見守る中、矢が的に見事命中すると、大きな歓声と拍手が沸きました。
還暦を迎えた田中靖之さん(60)は、初挑戦です。1本目は惜しくも的を外してしまいますが、観衆から「モッテコーイ!」の声援が沸き起こります。
この声援に後押しされた2本目は見事、命中しました。
観客:「素敵でした。めちゃカッコよかった」
長崎諏訪流鏑馬奉賛会田中靖之さん(60):「自分が丙午(ひのえうま)で還暦を迎えたので、記念にさせてくれと申し出をして、もう一回ちゃんと射抜けてよかった」