
大阪の害虫駆除専門業者が、壱岐の無人島で入社式を行いました。
その狙いとは?新入社員7人を含む全社員21人を乗せた船が向かった先は、壱岐市の無人島「名烏島」。
到着して行われたのは、大阪に拠点を置き、飲食店やホテル、病院などを対象とした害虫駆除サービスを展開する「クリーンライフ」の入社式です。
「夢のある会社づくり」を目指す大野宗代表は、仕事に誇りを持ってもらおうと、福利厚生の一環として名烏島の一部を購入し、入社式を実施しました。
クリーンライフ・大野宗代表:「やる気のために仕事が誇らしく、仕事が楽しくないと、仲間がいてだから、みんなでやろうぜってなるから。そのうちの一つ、夢のある会社ということで、無人島。これに留まらずいろんな夢をやっていきたいと思います」
火起こしに挑戦し、業務で必要な最後までやり切る徹底力やチームワークを培い、島内にある旧日本軍の砲台跡や弾薬室などを見て壱岐の歴史にも思いをはせました。
最後は海岸を清掃し、多言語の漂着ごみを回収することで、国境離島の環境課題にも向き合いました。