
原爆犠牲者を慰霊し、世界平和を祈る「平和の灯」が、長崎市の爆心地公園で開かれました。
32回目となった「平和の灯」は、平和の願いを込めた白い鳩などの形のバルーン約100個を大空に放って始まりました。
原爆落下中心地碑の周りに並べた約2200本のキャンドルは、市内の小中学生らが平和への願いを込めて手作りしたものです。
キャンドルに火を灯すことで、原爆の惨禍を忘れることなく、平和の尊さを語り継いでいこうと続けられています。
山里小5年生:「白いハトの絵など平和に関係するものを描きました。いろんな人に平和になってほしいと思いながら描きました」
山里小5年生:「平和祈念像の絵で、世界の人が幸せになれる平和になれるように願って作りました」
参加した人たちは、それぞれの思いを胸に、「平和の灯」の柔らかい光を見つめていました。