健康を意識した食事を気軽に味わってもらおうと、長崎市役所のレストランで28日から「スマートランチ」の提供が始まりました。
「スマートランチ」は、主食・主菜・副菜をそろえ、野菜を100グラム以上使うほか、エネルギーを500キロカロリーから700キロカロリー程度に抑え、食塩相当量も3グラム未満とするなど、栄養バランスに配慮しています。
28日は「雑穀米」に「油淋鶏」、こんにゃくとごぼうの炒め煮などを組み合わせたメニューです。
メニューは日替わりで、揚げ物や炒め物などの油料理が重ならないよう工夫されています。
メニューを考案したのは、県内の栄養士でつくる「パスティNagasaki」です。
9月の「食生活改善普及運動月間」に合わせ、食事を見直すきっかけにしてもらおうと企画されました。
レストラン ル・シェフ・馬津川雄太料理長:「普段よりちょっと食塩を控えめにしたソースや味付けにしていて、なるべく健康を意識したメニュー。きょうは中華風だが、あすは洋風な感じで毎日違ったメニューが味わえると思います」
スマートランチは、長崎市役所3階のレストラン「ル・シェフ」で、30日(水)まで、午前11時から提供されます。
価格は700円で、1日100食限定です。