長崎市役所では、28日からシルバー作品展も始まっています。
「あんよが上手になれ」と孫を思って編んだ草履や、くんちの手ぬぐいを縫い合わせたパンツやベスト。
今年で54回目となる「長崎市シルバー作品展」。61歳から103歳までの手芸や工芸、絵画、書など381点が並びます。
開会式では、最高齢者に贈られる「すこやか長寿賞」が、個人作品の在宅部門で内海達子さん100歳に。施設部門で松尾一子さん103歳に贈られました。
大正12年(1923年)生まれの松尾さんは元小学校の先生です。
お墓で花火をする長崎の夏を思い浮かべながら、約1カ月かけて色鉛筆で彩りました。
松尾一子さん(103):「(元気の秘訣は?)自分のことは自分でする!それが一番でしょう」
作品展は30日(水)までです。