
22日に開幕するプロバスケットボールBリーグプレミア。昨季まで選手としてプレーし、今季からクラブアンバサダーに就任した狩俣昌也さんに今シーズンの展望を聞きました。
Q.「クラブアンバサダー」というお仕事ですが、どのような活動をされるんですか
狩俣昌也さん:広報だったり、チームPRだったり、あとスクールなど、そういったチームの普及活動がメインになるかなと思います。
Q.今のお気持ちとしてはいかがですか
狩俣昌也さん:楽しんでやってますね。本当に新鮮なことが多いので、楽しみながらやっています。
Q.今回のBプレミアはこれまでのBリーグとどんなところが代わるのですか
狩俣昌也さん:やっぱり一番は、外国籍選手がプレーコートでプレーできる人数っていうところが大きく代わるので、そこがこれまで以上にレベルが高くなるんじゃないかなと思います。ただ、アジア枠、帰化枠だったりとか、まだ決まってないのです。そこで今後、どういう選手を連れてくるかっていうのは、またこれから楽しみですね。
Q.アジア枠の選手がこれから加入する可能性もあるということですか
狩俣昌也さん:そうですね。今後勝っていくために、Bプレミアで上位を目指していくためには、必ず必要なアジア枠もしくは帰化枠というところは絶対に必要になると思うので、チームの編成としては、そこは絶対探していくと思いますし、そういった補強をしていくかと思います。
Q.ディーン・ヴィッカーマン監督の印象はいかがですか
狩俣昌也さん:スラムダンクでいう安西先生みたいな、そのような雰囲気というか、ちょっとおおらかな。去年のモーディーヘッドコーチとはちょっと違う、真逆くらいの。オーストラリアのほうで素晴らしい成績を残しているので、優勝もしてますし。あの雰囲気でこう、どうチームをまとめ上げていくのか。また去年のモーディーヘッドコーチと違うアプローチがでてくるのか楽しみですね。
Q.去年の主力の選手が入れ替わり、不安に思っているところもあるか
狩俣昌也さん:プレシーズンも観させていただいたんですが、ヴェルカが昔から大事にしている「ハード」っていう言葉だったりとか、ハードにアグレッシブに。そういう部分っていうのは、人数出場できる選手が限られている中でも、やっぱりすごく選手たちが表現しようとしていたのを感じますし、もともと根付いていた文化っていうのは残っているので、選手たちが揃ってくれば、今後はもっともっと楽しみだなと思いますし、違うスタイルっていうのを見られるっていう意味では楽しみですね。
Q.狩俣さんが注目している一押しの選手は誰になりますか。
狩俣昌也さん:長崎出身の永野威王選手は個人的に楽しみですね。プレシーズンでもすごくアグレッシブでしたし、1年、彼はレンタル移籍で出て、今年戻ってきて。そういう覚悟だったりとか、そういうのをプレーからも感じるので。ガードというポジションでもあるので、チームをどういうふうにコントロールしていくかというのはすごい楽しみですね。
Q.長崎の開幕戦はどんな試合、空気感を楽しみにしていますか
狩俣昌也さん:やっぱりチャンピオンとして迎えるシーズンでもあると思うので、そういうプレッシャーだったりとか、相手はもちろんどんどん挑んでくると思うし。そこに負けない位の、逆にアグレッシブさだったりとか、思い切りのよさというところを見せてくれるんじゃないかなと思うので、そこは楽しみにしていたいですし、またチャンピオンシップを去年、ヴェルカのブースターの皆さんはホームで迎えているので。あの雰囲気っていうのをもう一回選手たちに作ってもらって、会場みんなで盛り上げて、もう一回作れたら、すごくこうエキサイティングで素晴らしい開幕戦になるんじゃないかなと思います。
長崎ヴェルカの開幕戦は、23日午後7時5分試合開始で、ホーム「ハピネスアリーナ」に島根スサノオマジックを迎えます。
狩俣昌也さん:昨シーズンも素晴らしいシーズンだったと思うんですけど、また今シーズンの選手だったり、スタッフだったり、本当にキャラクターがすごく良い方たちが集まっているので、今年しかできないチームというか、必ず今年のヴェルカというのを表現してくれると思うので、あすの開幕からシーズン終わりまで、ぜひ皆さんと一緒に応援していきたいなと思うので、皆さんも今シーズンも長崎ヴェルカの応援をお願いします。