
5代目の「在長崎オランダ王国名誉領事」に就任した松藤章喜さんの任命式が開かれました。
「在長崎オランダ王国名誉領事」に就任したのは、長崎市で輸入車販売、ホテル事業、運送業などを展開する松藤グループの代表松藤章喜さん(55)です。
任命式では、ヒルス・ベスホー・プルッフ駐日オランダ大使が、オランダ国王からの任命書を新領事に手渡しました。
在長崎オランダ王国名誉領事は、オランダと日本の文化・学術・経済などの交流の促進や、災害が起きた時のオランダ国民の救助・保護などの役割があり、九州7県を管轄します。
名誉領事には代々長崎の会社経営者や学識者などが就任していて松藤さんは5代目です。
ヒルス・ベスホー・プルッフ駐日オランダ大使:「私たちは松藤様に大きな信頼と期待を寄せています。これからこの歴史ある長崎でともに仕事をしていけることを楽しみにしています」
松藤章喜在長崎オランダ王国名誉領事:「長崎を訪れる、あるいは長崎で暮らすオランダの皆さんを支援するとともに、経済・観光・文化・教育など様々な分野において長崎とオランダの新しい交流を見出すための架け橋となりたいと考えております」
名誉領事の任期は5年です。