
長崎西ロータリークラブが、児童養護施設の子どもたちが使う毛布や縫いぐるみを無償でクリーニングしました。
長崎市南山手町のマリア園では、4歳から18歳までの約40人が、さまざまな事情で親と離れて暮らしています。
県内に92店舗のクリーニング店を展開するパールドライの三宅敏彦会長(87)が44年前の1982年にこの奉仕活動を始め、40年前からは三宅会長も所属する長崎西ロータリークラブが引き継いでいます。
クラブのメンバーと施設の職員が、子どもたちが使う毛布や大切にしている縫いぐるみ約80点を運び出しました。
野崎地平長崎西ロータリークラブ会長:「お子さんたちの喜ぶ顔が我々にとってみてもすごく励みになってまして、毎年楽しみにさせていただいております」
赤岩保博マリア園施設長:「寒い時期が来ますので、その時にきれいなドライクリーニングされた毛布が子どもたちを温かく包むんじゃないかと。その時の子どもたちの笑顔を想像すると私も本当に幸せを感じます」
毛布と縫いぐるみは、パールドライの工場で無償でクリーニングして、夕方、マリア園に届けました。