長崎と離島を結ぶORC(オリエンタルエアブリッジ)は、バードストライクによるエンジンの交換のため、運用する2機のうち1機が運航できなくなり、27日(日)まで減便運航すると発表しました。
「バードストライク」が起きたのは、11日(金)です。壱岐空港で長崎行きのプロペラ機が離陸する際、体長約60センチのトンビがプロペラに衝突しました。
長崎空港に到着後、整備士が機体を確認したところ、エンジン内部に損傷が見つかりました。トンビの体の一部がエンジンに吸い込まれていたということです。
乗客39人と乗員3人にけがはありませんでした。
この1機がエンジンの交換に入ったため、1機態勢の運航となり、12日(土)から欠航便が出ていて、27日(日)まで便数を減らして運航します。
欠航するのは、長崎発壱岐行きの午前8時55分と、壱岐発長崎行きの午前9時55分。
長崎発五島福江行きの午後1時20分と、五島福江発長崎行きの午後5時です。
また、長崎と対馬を結ぶ便は、月曜から木曜の平日は長崎発午前11時が午後2時40分に、対馬発午後0時5分が午後3時45分に遅延します。
この1往復2便は金曜から日曜と祝日は、欠航します。