先週金曜に故障した長崎港ターミナルビルのボーディングブリッジについて、長崎港湾漁港事務所は、動作確認が終了したとして、25日夜の便から使用を再開しましたが、26日朝また不具合が見つかりました。
故障しているのは、長崎と五島を結ぶフェリーを乗り降りする際に乗客が通るボーディングブリッジです。乗客は25日から車両が乗り降りする可動橋から乗下船しています。
長崎港湾漁港事務所は、22日にボーディングブリッジが動かなくなって以降調査を実施し、25日午後5時に動作確認が完了したとして、午後8時長崎港着の最終便から使用を再開しました。しかし、26日午前8時5分長崎発の1便の運航前に再び動作が安定しない状況が確認されたため、再び使用を中止しました。
ボーディングブリッジの橋脚内部の油圧ホースから作動油が漏れ出ていることが確認されていて、現在復旧作業中です。復旧時期は未定で、その間、乗客は引き続き車両乗降口から乗り降りします。
運航する九州商船は、通常より乗り降りに時間がかかるため、出港の10分前までに乗船手続きを行うよう呼びかけています。