被爆の実相を知り、軍縮や平和の重要性を学んでもらおうと、各国の外交官が長崎市を訪れました。
午前9時、平和公園を訪れた23カ国の外交官ら。国連が開発途上国を中心とした国々で軍縮の専門家を育成しようと行っている研修プログラムで、長崎での研修は今年で43回目です。
外交官らは、案内人から平和祈念像のデザインに込められた犠牲者追悼や平和への思い、被爆者が水を求めながら亡くなっていったことなどの説明を受け、被爆の実相について学びを深めました。
このほか、原爆資料館を見学して被爆者の体験を聞き、長崎の若者と意見を交わしたりしました。2日はもう一つの被爆地、広島で研修を行います。