男子100mの県記録を持つプロスプリンター・池田成諒選手がアンバサダーを務める新たな陸上の大会「宅島Gスプリント2026」を紹介します。
大会は10月4日(日)、長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で初開催されます。種目は「100m」のみ。中学・高校の男女それぞれのカテゴリーで予選を行い、それぞれ上位32人がA~Dの4つの決勝に進出します。上位入賞者には記念品も贈られます。
そして、この大会最大の注目がスペシャルレースです。男子100mの日本記録9秒95を持つ山縣亮太選手(34)が出場するほか、諫早高校出身で、大学時代にインカレ男子100mを制した永田駿斗選手(アットホーム)も出場予定。
池田選手は、トップ選手が九州の大会に出場することの意義について、「日本のトップで競うようなスプリンターが九州の大会に出場すること自体が近年ほぼなくて、トップ選手が来て、そこにみんなが応援に来て、熱狂を生むってところが選手にとっても地域にとっても先につながること」と期待を込めました。
また「宅島Gスプリント2026」は、五輪や世界陸上などの国際大会に出場するための世界ランキングの対象となる競技会です。
エントリーはすでに始まっていて、全競技合わせて先着順で800人程度を募集。大会公式ホームページと長崎陸上競技協会のホームページから申し込むことができます。観覧は無料で、誰でも会場で観戦できます。