7月28日(火)、熊本県で最大震度7、県内で5強を観測した熊本地震の被災地を支援するため、県内の行政職員59人が新たに派遣されました。
県文化観光国際部スポ―ツ振興課・川上年仁課長補佐:「被災された方々のご苦労や不安に少しでも寄り添えるよう、一人ひとりが自分に出来ることを精一杯行い、誠実に活動してまいります」
派遣されたのは、県職員35人と、県内8つの市や町の職員24人です。59人は、被災地の美里町、八代市、宇城市で家屋の被害認定調査や、罹災証明の受付などの業務に当たります。
平田知事:「(発生から)皆様が行っている間にひと月経つという状況です。被災された方も、また災害対応に当たっている方々も、非常に厳しい状況になっているかと思います」
この春、上五島高校を卒業した県職員、浦さん(19)にとっても、初めての派遣です。
県総務部管財課・浦彪雅技師:「(避難所で)物資などを運んだり、自分の仕事場のトイレ清掃などをする予定です。被災者の方の迷惑にならないように、自分がどう動いたら相手が喜んでくれるだろうと、考えて動くことが大切だと思います」
派遣期間は、9月1日(月)までの8日間です。今回の派遣で、県内の行政職員の累計派遣数は200人を超え、242人となりました。