佐世保市のスーパーマーケット「松葉屋」と江迎警察署が、特殊詐欺対策アプリの普及に向けた連携確認書を締結しました。
警察庁が推奨する特殊詐欺対策アプリの普及に向けた周知活動や、江迎署と連携した地域住民への継続的な注意喚起など、4項目で連携します。
締結式のあと、来店者にアプリの機能や利用方法を紹介し、特殊詐欺への注意を呼びかけました。
県警によりますと、今年1月から7月までの特殊詐欺被害の認知件数は352件で、去年の同じ時期より133件増えました。被害総額は21億9995万円で去年より13億8400万円増えています。
松葉屋・松尾清治社長:「地域の方々に少しでも安全で安心な生活を送っていただけたらと思いまして、全面的に警察に協力しようと、行わせていただきました」
江迎警察署松田芳徳署長:「より広く地域住民に訴えて、被害者を一人でも減らすために今後も展開していきたい」
江迎警察署古本章副署長:「詐欺グループと被害者の最初の接点というのは電話、特に国際電話によるところが多いと思われますので、国際電話をシャットアウトできる警察庁が推奨する特殊詐欺対策アプリのダウンロードをよろしくお願いしたいと考えています」
アプリは、特殊詐欺などに利用された国際番号を含む番号の着信をブロックするほか、特殊詐欺に関する防犯情報のお知らせも届きます。