長崎市のハピネスアリーナで7日から3日間、開催される歌舞伎舞踊特別公演を前に、舞台稽古の特別鑑賞会がありました。
去年に続き2回目となる「アリーナ歌舞伎舞踊特別公演」。特別鑑賞会には、市内5つの商業施設で実施した抽選会で当選した小学生以下の親子ペア、100組200人が招待されました。
まずは出演者の片岡愛之助さん(54)藤間康詞さん(12)と一緒に写真撮影。そして本番と同じ衣装で行う「総ざらい」と呼ばれる最終リハーサルを鑑賞しました。親子の獅子による厳しくも温かい情愛を描く人気の演目「連獅子」です。
片岡愛之助さん:
「またこれを機会に歌舞伎を見にお越しください。そしてこれを見て歌舞伎役者になりたいと思う人もいるかもしれませんので楽しみにいたしております。本日は誠にありがとうございました」
最後は、舞台を見て感じたことを絵や文章で表現するワークショップ。みんな思い思いに紙に描いていました。
参加した子ども:
「僕がすごいと思ったのは足で音を鳴らすところや連獅子の時に首を何度も回すところです」
参加した子ども:
「音とかがすごくてかっこ良かった」
参加した子ども:
「服も色をちょっと濃く塗って迫力感を出して、髪も迫力感を出した」
参加した子ども:
「この髪の毛のうねり具合とかをちゃんとリアルに再現できるように書いてます」
子どもたちが書いた絵や文章は、9日までの「アリーナ歌舞伎舞踊」の公演中、ハピネスアリーナに展示します。会場では当日券の販売もあるということです。