
近畿で開催されている高校スポーツの祭典、インターハイで県勢2つ目の日本一です。陸上の女子100mハードルで、長崎日大の吉永優衣選手が快挙を果たしました。
滋賀県で、昨夜7時すぎから行われた、女子100mハードル決勝。100mを制した吉永優衣選手とともに決勝に進んだのが、長崎日大の後輩、1年生で、日本中学記録保持者の今村好花選手です。
全国のトップ8に同じ高校から2人。吉永、今村ともにいいスタート。中盤で吉永がぐっと抜け出す。強い向かい風の中、圧倒的な力を見せ、優勝!向かい風2.1mで13秒44。
「本職」と話すハードルで日本一をつかみ、全国2冠を果たしました。今村選手は13秒82で5位。1年生で堂々の全国入賞です。
女子100mと100mハードルの2種目での2冠は、2007年以来、19年ぶり2人目。インターハイ・陸上での2冠は、県勢初の快挙です。
長崎日大3年吉永優衣選手:「全然実感がまだなくて、すごく本当にうれしい。頑張ったなって思います。全部納得いく結果ではなかったけど、競った中でもしっかり勝ち切れるレースが出来たのは自信になった。すごく今までで一番思い出の大会になった」
吉永選手は、男女1人ずつが選ばれる、大会MVP、最優秀選手にも選出されました。身長152cmのスプリンターが、全国に名を轟かせた夏になりました。