去年11月で合併から5周年を迎えた十八親和銀行が、記念誌として長崎名物「ちゃんぽん」をテーマにした漫画を発刊しました。
漫画「ちゃんぽんチャンポン」は主人公の男の子が長崎市、小浜、平戸、佐世保などを巡りながら、各地に根付くちゃんぽん文化や、歴史、人々の思いに触れていくストーリーです。
長与町出身で映画監督や脚本家として活躍中の金沢知樹さんが脚本。長崎市出身のイラストレーターまつもとりょうたさんが作画を担当しました。
十八親和銀行は、5周年の記念誌を作るにあたり、より地域に貢献できるものにしようとちゃんぽんをテーマにした漫画の発刊に取り組んだということです。
十八親和銀行 山川信彦頭取「ぜひここでもう一回ちゃんぽんの良さを見直してもらって、ちゃんぽんを誇りに思ってもらって、自信を持って皆さんちゃんぽんを、この物価高とかいろんなものに環境変化に負けずにちゃんぽんをどんどん提供し、そしてちゃんぽんをおいしいおいしいと思う人たちを一人でも多く増やしたい」
脚本家 金沢知樹さん「土地土地によってちゃんぽんの味が変わり、つまりすごく人に寄り添っている食べ物だなというのをものすごく痛感しまして」
四海楼 陳優継社長「ちゃんぽんという食べ物なんですけども、これが町おこしとか、こういうものに使われていて。いろんな所でお役に立っているというのが非常に私はありがたいなというふうに思っております」
漫画「ちゃんぽんチャンポン」は2万部を発行し、十八親和銀行の店舗ロビーに置くほか、学校や自治体などに寄贈します。