暑さを忘れる「恐怖体験」です。長崎スタジアムシティにこの夏限定の「お化け屋敷」がオープンしました。
18日(土)、長崎スタジアムシティノース棟2階の特設会場にオープンしたお化け屋敷。
下田朋枝アナウンサー:「長崎スタジアムシティにお化け屋敷が初登場ということで、蒸し暑い日が続く中、ホラーでひんやりしましょう!と言いたいところですが、私はお化け屋敷が大の苦手です。ですが、このポップを見る限り可愛らしいポップなので少し安心しています」
息つく暇もないスリルが凝縮された空間。プロデュースしたのは、国内外で数々のお化け屋敷を手がけてきた長崎市出身のマイケルティー・ヤマグチさんです。30年以上、ホラー映画の特殊美術も手がける「恐怖演出のスペシャリスト」が、長崎スタジアムシティを舞台に、新たな恐怖を作り上げました。
マイケルティー・ヤマグチさん:「長崎の中のテーマパークのような形で楽しんでもらえるように考えて今回プロデュースさせていただきました」
今回のテーマは「推し活」。「ホラーアイドル」の新メンバーお披露目イベントに向かったはずが、たどり着いたのは、封鎖された工事現場…。そこにはアイドルになる夢をかなえられなかった「ある人物」の強い執念が残されていました。恐怖から逃げるだけでなく、「推し」に会うために恐怖へ踏み込むという新しいコンセプトのアトラクションです。
マイケルティー・ヤマグチさん:「現代で『推し活』というブームや『推し』がいたり、アイドルに憧れたりという、皆さんが持つ心情をダークな世界に落とし込んで、今までのお化け屋敷って逃げて終わりなんですね。ただ叫んで逃げて終わりだったが、逆に会いに来たくなる。毎日来られる方も僕のアトラクションは多いのでそこが従来のものとは全く違っていると思う」
ビビり代表の私、下田が体感してきます。
下田朋枝アナウンサー:「行ってきます」
一歩足を踏み入れるとひんやりとした空気。暗闇の先へ進むと…。
下田朋枝アナウンサー:「あ~やだ~なんかいる気持ち悪い」所要時間は約10分。おそるおそる足を前に進めます。
下田朋枝アナウンサー:「うわ~気持ち悪い。怖さでイヤなこととか暑さとか全部吹き飛んだ気がします」
午前11時から午後5時までは、子どもやお化け屋敷が苦手な人でも楽しめる「ノーマル病みかわモード」。午後6時からは、さらに恐怖が増す「狂信ナイトメアモード」が楽しめます。
マイケルティー・ヤマグチさん:「私が作った顔や腕は、ハリウッド映画で作ったものがほとんど触れる距離にあるので、ミュージアム的な楽しみ方もできると思うので一度じゃ見切れないボリュームで何度も楽しめるようにしています」
お化け屋敷は、来月31日(月)まで。料金は一人1500円。未就学児は保護者同伴で無料です。この夏、悲鳴とともに暑さを忘れる「ひんやり体験」を味わってみてはいかがでしょうか。