長崎市の病院で、小学生から高校生までを対象にした介護や看護、リハビリについて学ぶインターンシップが開かれました。
医療や福祉の仕事に興味を持ってもらおうと、長崎リハビリテーション病院と長崎医療技術専門学校、長崎玉成高校が主催したインターンシップ。午前と午後に分かれ、小学5年生から高校3年生までの21人が参加しました。
看護体験では血圧や脈拍を測定。リハビリ体験では全身の筋力が落ちた状態を体感してもらおうと、体に重りをつけてリハビリ器具を操作。リハビリによって筋力が回復した時の体の変化を身をもって体験していました。介護体験では、患者役を乗せた車いすを押し、安全に介助することの大切さを学んでいました。
中学1年生:
「(Q.看護師の仕事をどう思いますか)やりたいなというのはあります」
中学1年生:
「患者さん側の気持ちがちょっとわかった」
長崎医療技術専門学校・韋傳春副校長:
「たくさん医療福祉業界にですね就職していただいて、人が増えれば質も上がってくると思いますので、どんどん盛り上がっていければと思います」
主催した3施設は、来年もインターシップの開催を予定しているということです。