ボールペン画家・橋本薫さんの作品の展示販売会が長崎市で開かれています。
長崎市浜町の石丸文行堂で開催されている「世界の薫 画伯来航展」。会場には、ボールペンで描かれたA4サイズの作品約150点が展示されています。
手がけたのは神戸市出身のボールペン画家・橋本薫さんです。作品は一枚で物語が完結し、和洋折衷が盛り込まれています。2種類の太さのボールペンや、蛍光ペン、色鉛筆を使い、写真を切り貼りして、約40時間かけて描いています。
女性客二人組:「すごいとしか言いようがないです」
長崎ランタンフェスティバルをイメージして描いた作品もあります。ボールペン画家に転身して今年で10年の橋本さん。これまで、マレーシアやドバイなど、13カ国で個展を開いてきました。
2020年の誕生日に長崎を訪れてから、長崎のことが好きになったそうです。以来、1~2年に一度、長崎で個展を開いていて、今回で5回目です。
橋本薫さん:「長崎は好きな県なのでどうしても出産前に訪れたくて。(展示販売会には)ふらっと遊びにくる感じでいいので気軽に遊びに来ていただきたいなっていう気持ちが大きいですかね」
展示販売会は12日(日)まで。作品は購入もできます。(1点2万4000円)11日(土)と12日(日)には、世界に一つだけの缶バッジを作るワークショップも開かれます。