
愛らしいウサギや花の絵から癒やしややさしさを感じられる展覧会が長崎市で開かれています。
長崎市茂里町のべネックス長崎ブリックホールで、16日(土)に始まった「うさぎの森展」。市内に住むアーティスト、野上睦子さんのパステル画や水彩画など46点が展示されています。
野上さんはウサギ好きで、今はやんちゃな5歳のオス、「チャイ」君と暮らしています。
こちらの作品には、野上さんの背中に飛び乗り、得意げな表情を見せる「うさキング」の姿が。2025年に描いた縦130センチ、横97センチの「くすの木とうさぎ」は、山王神社の被爆クスノキが題材です。
野上睦子さん:
「クスノキが今、子どもたちがにぎやかに遊んで、ハトがたくさん飛んできて、平和なこの時代をすごく喜んいるような感じがしたので、それを表現したいなと思ってですね」
水彩のやわらかい色使いで描かれた様々な花の絵も会場を彩ります。
野上睦子さん:
「花とか生きものを見て、ちょっとやさしい気持ちとかほっこりした気持ちとか、そういうのが心に響いてくれたら、描いている私としてはうれしいです」
「うさぎの森展」は31日(日)まで。入場は無料です