カードを使ってSDGsを学ぶ出前授業が長崎女子短期大学で開かれました。この出前授業は、長崎銀行が去年から始めたイベントです。去年は、中学校2校で実施され、今年は、長崎女子短期大学の時事研究の授業の一環として行われました。
参加したのは生活創造学科地域未来創生コースの2年生10人です。3~4人のチームに分かれ、長崎銀行のグループ会社、西日本シティ銀行が2019年に開発した、場所や人、物を描いた「街ー1カード」を使います。
SDGsの視点を取り入れ、長崎の街を元気にするアイデアを約20分間話し合い、発表しました。その後、参加した学生同士の投票でグランプリが選ばれました。
グランプリチーム・貞松幸菜さん(20):「出島メッセを中心として町内のごみを活用して学生と町内の方々とのコラボイベントを提案しました。今回の授業は主体性や伝える力をつけてほしいという授業だったので私もこれから主体的に行動して、人に伝える力を身につけて社会に出たいと思います」
長崎銀行総合企画部企画グループ中川夕海さん:「SDGsを身近に感じながら取り組んでいただいて長崎に発展、長崎の地域貢献に寄与出来るような授業を今後もしていきたいなと思っております」
「街ー1カード」は、長崎銀行のオンラインストア「ワンクショップ」で税込み4378円で販売されています。