
口加は今年、選手5人が加わり、5年ぶりに単独チームで夏に挑みます。1点を追いかける口加は、4回。ランナーを2塁に置いて、1年生からキャプテンの大野。
大野快浬主将(3年):「ここで自分が流れを変えて明るい雰囲気をもう一度作り直そうという気持ちで」
2年前、休部状態だった野球部に入部した単独チームの“礎”の一打でチャンスを拡大すると…続く、2年生の内田。
内田優臣選手(2年):「全球フルスイングという気持ちで立ちました」
先輩から思いを受けた内田のタイムリーで同点に追いつきます。
5回には、得点圏にランナーを背負うも…ライト・キャプテン大野のバックホーム。レーザービームで得点を許しません。
口加は8回にもピンチを迎えますが、エース・橋田の力投で無失点に抑え、9回までに決着つかず、延長タイブレークに入ります。
10回表、口加の攻撃…しかし、得点できません。
そのウラ、満塁のピンチを迎えると打球はライトを守る大野選手のもとへ。
しかし、捕球できず、その間に長崎北陽台が決勝点を挙げ、口加はわずか1点差でサヨナラ負けを喫しました。
5年ぶりの単独チーム、初戦突破とはなりませんでした。
大野快浬主将(3年):「あと一歩が僕たちの粘り強さが足りなかったところが敗因。本当に最高の夏でした」
3年生の思いは後輩たちへ
大野快浬主将(3年):「1・2年生はこれからまだまだ成長できるとおもうので、来年は僕たちの分まで頑張って1勝を掴み取ってください。3年間お疲れ様でした」
最後は、みんな笑顔で!
全員:「口加、行こうか!」