梅雨前線による雨の影響で県内で土砂災害が起きています。
気象台は2日明け方にかけて非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害に注意・警戒を呼び掛けています。
吉永龍司アナウンサー:「長崎市牧島町の斜面地です。住宅と住宅の間の法面が高さ5メートル、幅3メートルにわたって崩れています。現在はブルーシートがかけられています」
午前8時ごろ長崎市牧島町で「崖が崩れている」と近隣住民から119番通報がありました。
住宅裏の法面が崩れ、敷地内に土砂が流れ込みましたが、人や家屋への被害はありません。この家に1人で住む高齢女性が避難しています。
敷地に土砂が流入した住宅の女性:「夜中1時過ぎに『ドン』という音がして目が覚めた。ずっと雨が続いていたので心配していたがこういうことになって…。まだまだ梅雨は続くので気を付けて生活していきたい」
長崎地方気象台は、2日明け方にかけて激しい雨や非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、低い土地の浸水や河川の増水や氾濫に警戒し、土砂災害に注意・警戒するよう呼び掛けています。