長崎市の新たな学校給食センターのリハーサルをめぐり、調理する給食のうち約1万食が廃棄される可能性が指摘されている問題で、市はこれを堆肥などに活用する方針であることがわかりました。
長崎市は、南部と中部に学校給食センターを整備し、9月2日から給食の提供を始める予定です。8月に調理や配送の手順を確認するリハーサルを行い、5日間で2万6000食を作る予定ですが、市は衛生面などの観点から最終リハーサル以外の約1万食を廃棄するとしていました。
市議会で「食品ロス」が指摘されたことから、廃棄ではなく堆肥などに活用するということです。
8月25日・26日の最終リハーサルで作る1万6000食は夏休み中の児童・生徒に登校を呼びかけ、提供する方針です。